楽天ポイントを換金

楽天ポイントを換金するには?

楽天アフィリエイトで10,000ポイント稼いだとすると、内訳は楽天ポイント3,000ポイント、楽天キャッシュ7,000ポイントになります。(楽天ポイント3,000ポイント分は楽天Edyに交換すればほぼ現金と同じように扱えます。)

 

現金に換金できる分は楽天キャッシュの7,000ポイント分になります。
換金には楽天銀行の口座が必要なので、開設されていない人はこちらのページを参考にして事前に開設しておいたほうが安心です。

 

楽天キャッシュの現金化には手数料として換金額の10%プラス消費税がかかります。
例:換金額7,000円の場合は手数料700円にプラスして消費税(8%)が56円の合計756円手数料がかかり、楽天銀行の口座には手数料756円を差し引いた6,244円が振り込まれます。

 

楽天アフィリエイトで稼いだポイントは現金化すると10%以上目減りするのであまり効率のいい方法ではありません。

 

【2017年11月追記】
直近3ヶ月の報酬が毎月5000ポイント以上なら報酬が現金で振り込まれるようになりました。

 

詳しい条件はこちらのページで確認できます。

 

3,000ポイント分はEdyに替えてしまって残りは楽天内で使うのが一番損のない方法です。

 

Edyだとコンビニ、マクドナルド、ドラッグストアなどちょっとした買い物の時、おつりのやり取りをしなくていいので便利です。Edyを使うことでさらにポイントが貯まるので、いいことずくめです。

 

残りの楽天キャッシュでクリスタルガイザーをまとめ買いすれば、いつも何気なくコンビニで買うよりも圧倒的に安くつきます。結果的に、手持ちの現金が増えます。

 

本や雑誌はアマゾンで買うことが多かったのですが、最近はほとんどポイントを使って楽天ブックスで買っています。

 

金券に変える方法は?

 

 

楽天内には金券を扱っているショップがあるので、こちらで図書カードを購入して金券ショップに交換するのも選択肢の一つですが、楽天のショップではほとんどの図書カードが額面以上の金額で発売されており、送料もかかるので、これを金券ショップで換金しても手間がかかるだけで実質先に述べた現金化とそれほど手元に残る額はかかりません。

 

では現実的な方法は?

 

外での飲食に楽天ポイントが使えたらなと思っている人に便利なのがジェフグルメカードです。

 

 

 

あまり名前を聞いたことがないかもしれませんが、デニーズ、ガスト、ロイヤルホスト、ジョナサン、ジョイフル、ケンタッキー、吉野家、松屋、てんや、和民、魚民など結構な数の飲食店で使えます。有効期限がないのもうれしいです。

 

自分の家の近所のどのお店で使えるのかはこちらでわかります。

 

こちらのショップなら送料込みなので、10,000円分が10,000ポイントで購入できます。

 

【追記】2015年5月1日より200円値上げで10,200円(送料込み)になりました。それでもオークションよりも安く手に入ります。

 

楽天ポイントが102ポイントもらえてしかも送料無料です。佐川急便の宅配便で届きます。おつりも出るのでとても重宝します。デメリットとしては、社員ではなくバイトの人がレジだとジェフグルメカードの処理の仕方がわからず時間がかかることがあります。

 

楽天ポイントを日常で活用したい人はジェフグルメカードに交換するのが効率的です。

 

結論

 

楽天ポイントは現金化するよりもEdyやジェフグルメカードに交換したほうが目減りせず現金に近い感覚で使えます。

 

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